
ハードオフでジャンク品として売られていた一体型PCを買ってきました。
富士通のF/A50型 OSが入っていないのでジャンクとのことです。お値段は2000円。
一体型ってデカいものが多い印象ですがこれは16型なので小さいのが特徴!デザインもなかなか好み。

初期搭載のOSは Windows Vista だったみたい。調べると2008年発売でした。
CPUはCore2Duoが載ってます。

内部の清掃と部品の交換のために分解します。
一体型PCは分解が面倒なものが多い印象ですが、これは裏のねじ4本を外すだけなので超簡単。デザインだけでなく整備性もピカイチですね。

パかっと御開帳。ジャンクにしては珍しくハードディスクも付いてます。

ヒートシンクのフィンの部分にホコリがびっしり詰まってました。
これじゃアツアツで動作も遅くなってたでしょうね。

詰まったホコリを吹き飛ばしてきました。ピカピカになった~!

乾燥した熱伝導グリスも新しいものに塗り替え。これでよく冷えると思います。

今回、追加/交換するパーツはメモリとSSD。
SSDはACOSというメーカーの256GB新品、アリエクスプレスで驚きのお値段¥1900なり。
メモリはPCと同じハードオフで買ったバッファロー製DDR2の2GB、¥330。動作未確認品なので安いです。

サクッと組み直してBIOS起動OK!増設したメモリがしっかり認識されてます。
CPUはT8100ですね。やろうと思えば交換できますが、意外と高くて価格と性能が見合わないので今回は見送り。

SSDも認識されていました。日付が合っているのでボタン電池も生きているみたい。

古いながらもUSBメモリからブートする設定がありました。よかった~!
あまりに古いと内蔵のDVDドライブからしかブートできないとか、普通にありますからね・・地獄を見ずに済みました(笑)

Windows10をインストールします。お馴染みの田んぼマークが出て一安心。
※反射がひどくて中央以外にモザイクかけてます


思いのほか順調に進んでビックリ。動きも快調です。

セットアップ画面に無事、到着。ユーザー名って毎回悩むんですよねぇ・・。

設定を済ませて、デスクトップ画面になりました~!
古いパソコンということでまずはバージョン1709を入れました。背景やEdgeのマークが古いのはそういうことです。

一晩かけて最新の22H2までアップデートできました!
グラフィックドライバも当たって解像度が良くなってます。その他ドライバも更新ですべて入ったみたい。自動でやってくれるので本当に楽です。

忘れないうちにライセンスも通しておきます。
廃棄するPCから剥がしておいたものを使ってます(※規約的にかなり黒に近いグレーだと思うのでマネしないこと)

CPUの性能を測るベンチマークのスコアは108でした。現代のものとはまさに桁違いの低い値ですが、年式を考えればこんなもんでしょう。
でも、触ってみると意外にもサクサク動きます。起動も30秒ほどなので十分速いです。
今回の整備にかかった費用は¥2230(+本体¥2000)でした。
¥5000以下である程度使えるレベルのパソコンが手に入ったと思えば安いかな?
実際に使ってみて、検索や動画視聴でも若干のもたつきがあるもののストレスを感じるほどではなく使えるって印象を受けました。「そこそこ使える」PCになったと思います。目標達成!
これは作業机に置いて、何か修理をするときに調べながら作業する用に使おうと思います。とにかく直ってよかった~!!
今日はこんなところで終わります。また次回!