Shioika Blog

農機具修理・発動機・カメラについての日常の記録。

カタクラ耕うん機 組み立て①

昨日のつづき 60年前のカタクラ耕うん機を組み立てていきます

晴れているけど北風が強くて寒い朝です。着々と冬に近づいていますね

 

シリンダヘッドを開けて内部を掃除しました

古いガスケットの欠片を剥がすのが意外に大変。

 

昨日作ったガスケットをのせてみた

大きさと穴位置はバッチリ。後は圧縮が漏れなきゃいいわけですが・・・

 

試しにねじ留めしてクランク手回ししたら、案の定、漏れました(泣)

 

やっぱり硬い感じがするので焼き直し

前回より火力を上げました。黒くなるまでじっくりと・・

少しでも柔らかくして、密着するようになれば嬉しいな。

 

焼いた後のガスケット

前よりは確かに柔らかくなってます。これでいけるか!?

 

液体ガスケットを薄く塗って組み立てました

これで圧縮抜けは収まった感じ。

掃除済みのキャブレターとマフラーも取り付け済みです

 

カバーも掃除して取り付け

シバウラ独特の緑色がキレイに残っていて嬉しいです。

まさか7馬力ともなれば大きいですね!その分、分解や組み立てはやりやすいです。

 

木材が突っ込まれていたオイル窓

奇跡的にサイズがピッタリのものを発見!取り付けておきました。

耐熱が100℃らしいけど大丈夫か・・?まぁ壊れたらそのとき考えよう(笑)

 

その他のパーツも取り付け、気づいたら真っ暗に

日の入りがかなり早まったように感じます。しかも寒い!明日の朝は初霜になるかも。

 

オイルを入れてガソリンで始動テスト!

一応、始動はしたけど調子はイマイチ。回転が高いまま下がらないのでガバナーでしょう。スロットルを引っ張っていた針金の謎が解けました。

 

とりあえず、今日はここまで。

自走できるまで直す計画でしたけど完全に遅れてます。間に合うかなぁ・・

あと1週間でどこまで直せるか!?平日の夜が勝負です!

 

それではまた次回!