Shioika Blog

農機具修理・発動機・カメラについての日常の記録。

ヤンマー管理機 MK8 その3 組み立て &A3発動機

この前のつづき。ヤンマーMK8管理機を直していきます

まずはキャブレターの分解清掃。これは平日夜にやっておきました。

 

中身はそれほど汚れていない

 

何か折れた気もしますが見なかったことにします(・∀・)

 

いつも通り、フィルターを交換してオイルパンも清掃

このあとキャブレターを組み立てました。

 

ここからが今日の作業

写ってないですが、割れた樹脂タンクを外して金属タンクを取り付け

錆が出始めていたので軽く掃除済み。

 

燃料ホースがシリンダーの近くを通るため、ガラスチューブで保護しておきました

冷却の風も当たるはずだから多分大丈夫でしょう。

 

三菱GM互換の新品燃料コックを取り付け

中華製?なので1500円ほどと格安です。

上タンクにしたことで燃料ポンプが不要になりました☆

 

マフラーと前カバーを付ける

ネジは新品を使います

 

念のためベルトサイズを記録・・ SA-39

 

エンジン周りは組み立て終了。次は足回り。

車軸からオイル漏れがあり、ベトベト・・

 

オイルシールを交換します。

まだ新しい機種のため、純正部品がすぐに見つかりました!これは嬉しい。

モノタロウ経由で1個1800円くらい。

 

新しいオイルシールを打ち込み

 

反対側も同様に交換

特に固まっていることもなく、簡単に交換できました。

 

あっつ・・・

昼過ぎの日差しは強烈です(笑)

7日まで全国安全週間ですから、個人的にも安全に気を付けて作業します。

塩分と水分補給を忘れずに!!

 

白くなっていたベルトカバーを適当に塗装

割とイイ感じ・・?

 

新しいギアオイルを入れます。

これで20L缶が空っぽになりました。また注文しなきゃ。

 

前回の作業時に作ったカバーを付けてみた。

まぁまぁ。給油時のタンク置き台にでも使ってくれれば嬉しいな。

 

乾かしていたベルトカバーも付けて、とりあえず動かせる状態に

ガソリン入れて始動テストOK!

ワイヤー類の固着なし、各種クラッチとロータリーも問題なしです。

 

シフトパターンが分からないのでラベルを貼っておきました

これなら大丈夫でしょう。

 

割れてしまった燃料ゲージが到着したら取り付けて、ロータリーのオイル交換をしたら完成になりそうです。

 

ヤンマーA3発動機

修理中断して約1年が経つヤンマーA3発動機

現状、シリンダーの傷が原因と思われる圧縮の低下で始動できません。

 

前にも書いたかもしれませんが、訳あって2台目を入手できました。

そこで、シリンダーを移植してみることに。

これが成功し、始動することができました!!

 

それはいいとして、ちょっと不思議なことが起こる・・

バラバラにしたままじゃアレだと思い、もともと動かない方についていたシリンダーを部品取り機に付けて組み立て直してみた。試しに回してみると圧縮がある。

もしかしてと思い、やってみると動くじゃないですか(笑)

 

理由はよく分かりませんが、両方とも動くようになったので良しとします。

ここで下手に触ったらまた不動になりそう(笑)

そっとしておきましょう。

 

直った報告も兼ねて、再来週は伊勢崎に行こうかな。

地域の草刈りが被らないことを祈ります。

 

今日はここまでです。また次回!