Shioika Blog

PCやカメラ、写真、機械いじりについての記録。

STIHL 011AVT ジャンクチェーンソー修理 分解清掃まで

依頼品の修理が終わったので、ぼちぼち自分のものも直していきます。

今回はヤ〇オクで買った動作未確認のジャンクチェーンソー。スチールの011AVTです。

幸い、焼き付いている感じはなく、圧縮もありそう。556を吹きかけてヒモを引くと一瞬かかったので思いのほか状態がいいのかも?

 

1990年製造なので33年前になりますね。排気量は41ccと、スチールの他機種だと024に近いです。

 

とりあえずサクッと分解。今日は朝から晴れて気分がいいです。

内部は案の定、木くずだらけ。ねじがナメていなかったので分解歴なしか?単純に前の持ち主が扱いが丁寧な人だったのかもしれませんが。

 

フライホイールの周りが特にひどいです。これは掃除のし甲斐がありますね。

 

怪しげに巻かれたテープを剥がすと、フニャフニャになった防振ゴムが出てきました。

機能しなくなった防振ゴムにテープを巻いて無理やり使っていたみたいです。いろんなトラップが仕掛けられていて面白い(笑)

 

シリンダーが真横を向いている珍しい作りをしています。

 

ピストンは超キレイ!

こればっかしは開けて見るまで分からないので良かったです。

 

スプロケットカバーの内側に謎のプラ板が入っていました。

最初はこういうモノなのかと思っていましたが、外してみてビックリ!思いっきり割れてますやん( ゚Д゚)・・・

 

このままでは切粉がシリンダーの方へ入り放題になってしまいます。

プラでは心配なのでアルミ板で作ってみました。切って曲げて角を落として・・

 

カバーにも穴を開けてねじ留めしました。

ガッチリと固定できたので外れる心配はありません。

 

試しにカバーを付けてみました。なかなか良さそうですね。

 

なぜかテープでグルグル巻きだったプラグコードは、テープを剥いで収縮チューブで保護。切れている感じは無かったのでなぜテープを巻いたのか?疑問です。

本当はケーブルを交換したいのですが、5mmくらいの細いプラグコードが売ってない!検索しても全くヒットしなくて、アメリカのAmazonやebayでようやく見つけましたが安くはないので・・検討中です。

 

クラッチも取り外して掃除しました。すでに夕方・・西日に照らされてます。

 

今日はここまでで時間切れになりました。

次回はキャブレターの清掃などをして完成させたいと考えています。

それではまた次回!