Shioika Blog

農機具修理・発動機・カメラについての日常の記録。

青いエンジンを修理する!第3話 & ビーバー分解

なんか変な天気ですね。丸一日雨予報でも止んでいる時間がほとんど。

しかし、九州の方では豪雨災害になっているなんて・・テレビを見る度に心が痛みます。一分一秒でも早く治まりますように。

 

昨日からのつづきです。

謎の青いエンジンに燃料タンクを取り付け、ホース接続。

 

戻りホースも繋いでみました。

 

無理やり感がすごいスロットルワイヤー(笑)

やっぱり針金って万能ですね。

でも気に食わないので直します。

 

廃材のボルトを2cmくらいにカット

 

穴あけ、ネジ山を切って完成~!

これを使ってワイヤーを固定します。

 

イイ感じ♪

スロットルレバーもちょうどいい物があったので替えました。

捨てずに取っておけば、たまには役に立つこともありますね。

 

持ち手が割れたオイルゲージ

3Dプリンターで作ってみました。耐油性が未知数なので実験も兼ねてます。

 

M28 p1.5

追加工無しで付けることができました。

果たして、すぐ割れたりしないだろうか?

 

プラグキャップも割れているので・・・

 

収縮チューブで保護

どうしてこんなところが割れる??

 

取説の最後1ページに点火プラグの注意書きを発見。

ここではBU8ETというプラグが指定されています。

しかも「電子ディーゼルエンジン」って書いてある!!

Electric Diesel Engine  ということかな。型式の謎が解けました。

 

本体にも注意書きのステッカー有り

こちらにはBU6ETを使えと書いてある。

でも、付いていたのはB6HS・・・(^O^)

 

大人しく指示通りのプラグへ交換

ここまで書いてあるということは、かなり大事なのでしょう。

 

先端が3極になってます。初めて見ました。

3か所すべてで火が飛ぶのかな?それともどこか1か所とか?

 

ある程度形になったので始動テストへ

セル付きなので正直、簡単にかかるだろうと思っていたのに全然かからん(笑)

 

回しているうちにバッテリーがリタイアしました(+_+)

ガソリンを注して初爆?はありました。

なかなか充電が終わらないので一旦中止、続きはまた明日~

 

ビーバーって知ってる?

手前に写っている草刈り機のことです。聞いたことありますか?

地域によっては刈払機自体のことをビーバーと呼ぶようですが・・そもそも「ビーバー」というのは山田機械工業というメーカーが発売した刈払機の商品名です。

昔はこれで稲も刈っていたみたい。親父が実際に使ったと言ってました。

 

去年の11月に山梨で入手

前述のように稲刈りにも使われたモデルで、ビーバー稲草刈機というものです。

次はこれを直していきます。

 

カバーを開けると大量のゴミ・・

稲刈りに使っていたと考えれば納得の汚れです。

ワラくずとか吸い込むんだろうなぁ。

 

バラバラ~

 

ポイントを掃除しても点火しない・・

コイルの抵抗値は驚異の81KΩ(^o^)/ 嫌な予感。

 

掃除をして本日の作業終了。

これは修理動画にする予定なのでお楽しみに!

 

それではまた次回!