Shioika Blog

PCやカメラ、写真、機械いじりについての記録。

クボタL120型トラクターの整備☆番外編☆不安定なウインカーリレー(フラッシャー)の分解

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YUSHINSEIKI製ウインカーリレーです

ユーシン精機。漢字は分かりませんがこのウインカーリレーの製造元です。

メインで使っているトラクターの鍵にも「YUSHINSEIKI」の文字があります。

農機具向けの電気部品を作っていたのでしょうか?

 

さて、今日はこのウインカーリレーを分解してみました。

昨日、動作確認したときに非常に不安定でした。

また、振るとカラカラ音がしていたので内部が気になったというのもあります。

 

案外、簡単に分解できました。

内部はサビがひどい状態です・・・。

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内部の部品はサビサビ

カラカラ音の正体は粉々になった金属片でした。

完全に折れてしまっており、どこに付いていたのかも不明です。

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ナゾの金属片

あと、このリレーは結線方法がナゾです。

調べると一般的な3ピンのものはB、L、Eと呼ばれる端子があります。

B(バッテリー)、L(ランプ)、E(アース)の3つです。

しかし、今回分解したものは、B、L、B-Pと書かれていました。

うーん、わからん。

 

ここで、結線について2つの考察をしてみました。

①B-Pはバッテリー・プラス説

B-Pはバッテリー・プラスの略ではないかということです。

リレー本体はゴムをはさんでトラクタに取り付けられていました。

つまり、リレー本体の金属外装をグランドとして使っていないということです。

そうなるとBがグランド(バッテリーマイナス)になるのではないでしょうか。

Lは他と同じランプでしょう。

 

②B-Pに意味はない!ただのグランド説

これはもうゴリ押しの考えです(笑)。

メーカー独自の端子の名称をつけたのでは?ということです。

Bはバッテリー・プラス、Lはライト、ここは同じと考えます。

もし現代の一般的なリレーと同じなら残ったのはグランド(マイナス)。

だからB-Pはグランドになる・・はず。

 

さて、どちらが正解なのか。はたまたどちらも違うのか!?

後日、配線を追ってみたいと思います。

 

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端子がナゾすぎる

今日はこれで終わります。

ご覧いただき、ありがとうございました。